11月教室だより

2019-11-02 (土) 14:56 教室日記

さわやかな秋晴れの日が続いております。

穏やかな小春日和の心地よい風や陽ざしの気持ちよさは、この季節ならではですね。

また、秋の夜長とよく言いますが、この心地よい夜は読書、小さなお子様には絵本の読み聞かせを楽しむのはいかがでしょう。

先日、多読の効果が、英語LBコース、お話プログラム、<多読で”受容語彙”から”表現語彙”に>に記されてましたので、ここでもご紹介させて頂きます。

言語を学ぶ基礎は語彙にあるため、語彙力を高めることはとても重要です。

語彙は”表現語彙”と”受容語彙”に分けることができます。 ”表現語彙”は話すときに自然に使える語彙のことを指し、”受容語彙”は単語はまだ言えないけれど、読み聞きしたときに意味を理解できる語彙のことです。

一般的に自分が使う語彙数よりも、聞いて理解や認識できる語彙数の方が多いのですが、子どもにスピーキング力をつけさせてあげるには、”表現語彙”を増やすことが大切です。

そのためには、まず大量にインプットして”受容語彙”を増やす必要があります。

それには、「絵本の多読」が効果的です。多くの単語や文章に触れて”受容語彙”を蓄積させ、繰り返しの暗唱を通して、”表現語彙”へと変化させるようにするのです。

表現語彙が増えると、絵本の内容と近い表現を目にしたときに、子どもの口から英語のフレーズが出てくる、ということはよくあります!!

また、受容語彙も増えるほどに、知らない単語やフレーズを推測できる力も高まり、多読は単語のみならず、単語の組み合わせや文章の構成を理屈ではなく、感覚的に理解できる力を養います!!

秋の夜長、好きな本をそばに置いて、是非、お子様とゆっくり読書を楽しんでみてくださいね!!

英語部 森廣 由美