7月教室だより

2019-07-02 (火) 17:41 教室日記

7月ですね。今年の夏は皆さまどのようにお過ごしになられますでしょうか。

日本の夏は、七夕に始まり、花火大会、夏祭り、そしてお子様のお待ちかねの夏休みに盆休み。楽しい行事やイベントが盛りだくさんですね。

学校や幼稚園に通われているお子様にとってはちょっと一息。

ご家族でお出かけになられることも多いのではないでしょうか。

英語担当の私からは、アメリカの夏の様子も少しお伝えいたします。

私が滞在していたCalfornia州では、学校は、9月に始まり翌年の6月に終わります。したがって、

7月・8月は日本の春休みに似ています。少し寂しくもあり、期待でワクワクドキドキ。そんな空気感が街にみなぎっています。

6月のLast Day of School(最終登校日)には、日本の学校のように厳かな終業式などというものはありません。それでもどこのクラスもそれなりに盛り上がり、教室でPartyが開かれたり、近くの公園までクラス全員で出かけしてPizzaやCakeが用意されたPicnicなどもして、楽しく盛大にクラスのお友達とお別れをします。

そうして、次年度を前に2か月ちょっとの長〜いお休みを迎えます。

子供たちにとっては最高!と思われますでしょうか。

でも、実はアメリカの子供たちも意外と夏は忙しいのです。

来年はどんなクラスになるだろう、、、次学年でも我が子は勉強についていけるだろうか、と保護者の皆様が不安になるのは万国共通のようです。

このため、7ー8月は義務教育としての学校はお休みなのですが、公立の学校が有料で希望者対象の2週間程度の次年度授業先取りSummer Schoolを設けてくれます。

他にも、様々な団体が、勉強系、お遊び系、科学系、スポーツ系の多種多様なSummer Campを行っています。

長ーい夏休みを持て余した子供達(の保護者達?!)は、結局、いくつかのSummer Campに通うこととなり、合間に家族旅行(vacation)にも行き、長い夏休みも意外と忙しく、あっという間に終わっていくのです。

そして保護者の懐もスッカリさびしくなっている、、、

アメリカの夏はそんな感じです。

どうでしょう。日本の夏とアメリカの夏。どちらがお好みでしょうか。

私はどちらの夏も、愛する家族と一緒なら大好きです。

どうぞ皆さまも、愛するご家族と有意義でステキな夏をお過ごしくださいませ。

                                      英語担当 太田